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フリップベルト(FlipBelt)を使ってみたら優秀すぎた件

ランニングのときに何も持っていかずに走ることもあることはあるのですが,何か持っていくことだってありますよね。

例えばペットボトルや音楽プレイヤー,最近はスマホで走った距離やカロリーを測る人もいます。

そのときリュックサックを背負ってもよいですが,もっとスマートに持ち運びできる便利なポーチがあることをご存知でしたか?

今回はそんな多目的に使える「アメリカ人の間でずっと人気のはらまき」ならぬ「フリップベルト(FlipBelt)」を紹介します。

フリップベルトFlipBeltとは?

フリップベルトとは,簡単に言ってしまえば,携帯品を持ち歩けるポーチだと思ってください。

ただし,特筆すべきはその「素材と形」です!

あとで詳しく説明しますが,このフリップベルトはランニングする際に荷物を運ぶのにピッタリです。

他にも旅行やツーリング,ハイキングや夏フェスのような,「貴重品だけ持ち歩きたいけれど,両手は自由に使えるようにしておきたい」ときに重宝します。

とりあえず百聞は一見に如かず。

どんなものか,以下の公式動画を観てください↓↓

スポーツ大国アメリカのAmazonでは,スポーツジャンルで大体の期間10位以内に入っているほどの人気っぷり(ポーチ部門では1位)です。

そのレビュー数たるや3年前の段階で4300件を超えており,評価の星の数は4.4。

その内訳も実に86%もの人が星4以上の評価をつけており,その傾向は今でも変わりません。

日本のAmazonでもこの評価↓↓

 

FlipBeltがランニングに向く理由

フリップベルトは素材にこだわっています。

92%のポリエステルと8%のスパンデックス(ライクラ)でできているため,速乾性と伸縮性に富むのが特徴です。

値段も1000円以下の安物とは違います。

2度縫いをして丁寧に作っているので耐久性にも優れますし,反射ロゴには3M製の素材を取り入れていることからもわかるように,まさに本物のみを使った仕様です。

そしてこのこだわりが,以下のような特性を生み出します。

物を入れて走っても揺れない

ランニングをするときに「揺れ」というのは,とにかく気になるもの。

フリップベルトのレビュー欄は「ほとんど揺れなかった」という感想が多く,みなさん最初は半信半疑で購入するのですが,実際に揺れないことがわかると,その驚きと喜びをレビュー欄で報告するという良い流れができています。

特に,ランニングする際にスマホを持っていく方には,かなり役立つのではないでしょうか。

ランニング用のスマホ収容ケースと言えば「アームバンド」が主流でした。

ですが,どうしても対応している機種が限られてしまうため,手持ちのスマホとサイズが合わない問題があります。

その点,フリップベルトであれば,その伸縮性を生かしてiPhoneやGalaxyのような大きなスマホも入れることができます。

実際にスマホを入れて走ってみましたが,上下左右に揺れることはなく,しっかりホールドされている感じで,落っことしてしまいそうな不安もありませんでした。

それでも10万円を超えるスマホなどは心配にもなるでしょう。

そんなときはベルトをフリップして(ひっくり返して)しまえば,ポケットの入り口が体の方を向くのでさらに落ちにくくなります

逆にアクセスはしにくくなってしまうのですが,この機能こそまさにこのグッズの最大のウリなのかもしれません(商品名にもなっているわけですし)。

洗濯機で洗える

伸縮性だけでなく,耐久性にも優れるフリップベルトは洗濯機の使用がOKです。

手洗いだけかと思いきや,これは思わぬ誤算でした。

ウェアと一緒にすぐに洗えて便利です(ただし干すときは陰干しでお願いしますとのことです)。

実際に半年間もこのベルトを使用した人の意見になりますが,「新品と締め付け感も変わらず,快適だったぜ,HaHaHa!」といったアメリカン的なものもあり,ガンガン使えるようで安心したので私も購入しました。

体型を問わない

普通のウエストポーチを使って走ろうと思うと,きつく締めあげないとどうしても揺れが気になってしまうものです。

しかしその代償として,立派なビール腹の持ち主ですと,左の写真のようにお腹の形が強調されてしまうことになります↓↓

同じ人がフリップベルトを使うとどうなるでしょう。

それが右の写真のものですが,無理に締め上げることもなく見事に身体にフィットしていますね。

シャツの下,ズボンの上に装着しているのでしょう。

もはやつけているのかもわからないほどの自然さです!

「つけていることを忘れてしまう使い心地」と言いましょうか。

自分も走った後にそう思いました。

 

使用時の注意点

アメリカのFlipBeltの公式HPを見ていて,いくつか気になった注意点を紹介します。

知らないで購入すると後悔してしまうこともあるので,読んでおいてください。

スマホが入らない

スマホケースが干渉してスムーズに入らない場合があるそうです。

そういう場合はジップロック(ziploc)を使用することで,摩擦力が軽減されて入りやすくなります。

濡れてしまう

こちらもジップロックの使用が有効です。

フリップベルトはあくまで,「水に濡れても乾きやすい」というのがウリで,耐水性に優れるわけではありません。

特に,ウェアの上にフリップベルトを巻くのではなく,肌に密着させて使ってしまうと中まで濡れてしまうこともあるそうです。

かく汗の量(体質)にもよるでしょうが,心配な場合はしっかりとジップロックで保護しましょう。

私は服の上に巻いた状態で走っていますが,汗で中までびっしょりになった経験はありません。

小物やカードが落ちてしまう

これは先にも述べましたが,ベルトをフリップして(ひっくり返して)いないから起こることです。

いきなり長距離を走る前に近所を軽く走って,中に入れる物に対するベルトの特性を知ってから始めてみてはいかがでしょうか。

特に,滑りやすい材質であるプラスチック製のカードや小銭をフリップベルトの中に入れると落下しやすいようです。

この場合,ジップロックにしまってから入れるようにすることで,滑り出てしまう危険性はさらに低くなります。

後で紹介しますが,本当に落としたくない人用に,ジッパー付きのフリップベルトも出ています。

気になる方はそちらを買いましょう(おそらく大会に参加した人の意見なのでしょう)。

サイズが合わない

サイズはフリップベルトを購入する上で最も気を付けてほしいところです。

一番いいのは試着することですが,私は環境的にそれができなかったので,サイズ表に従って購入するしかありませんでした。

フリップベルトを装着する位置がウエスト(W)なのか,ヒップの上の方(H)か下の方(L)かでサイズ選択は変わってきます(W<H<Lの順で大きくなります)。

ですが,多くのレビューを読んでみると「サイズ表通り」か「それのワンサイズ下」の2択で選ぶ人がほとんどです。

伸縮性もあるので,サポーターなどのようにキツ過ぎて入らないことはないと思います。

なお,自分はウエストが服など着ない状態で測って80cmだったので,サイズ表通りMにしました。

 

フリップベルトはどこで買えるの?

購入できる場所ですが,Amazonや楽天市場,あとは日本のフリップベルト代理店(FlipBelt Japan)のサイトでも買えます。

自分はAmazonで買いましたが,それは次のようなことを考慮したためです。

  • いざというときに返品できる
  • 値段が比較的安い

ファッション用品ではないので多少減額されてしまうでしょうが,Amazonなら返品手続きが簡単に取れます。

それに何より値段も安めです。

参考までに,米Amazonで売っている値段を日本円に換算すると大体3200円です。

アメリカだとフリップベルトの製造元が,30日間の返品保証や1年間の品質保証を付けてくれています。

日本の代理店である「FlipBelt Japan」のサイトを見てみますと,30日間の交換や返品はOKのようですが,値段はちょっと高めです。

昔は結構在庫切れもありました(今は改善しています)↓↓

マラソンのイベントに出店することもあるようで,会場に行けばフリップベルトを試着できることは評価できますが,日本語のタグが変な和訳になっているのを見ると,「まだまだだな」と思ってしまうのは自分の悪いところかもしれません↓↓

  • なぜ PhoneとMusicとEssentialsは訳さないのか。
  • 摩擦防止→肌が擦れない
  • 「身に着けている前」という日本語は不自然。現在分詞を進行形の意味で取ってしまっている。
  • 「身に」の前にスペースが入っていないのも気になる。ここは要するに「初回着用の前に洗ってください」ということではないか。
  • 「フリップベルトの中に入り」も日本語がおかしい。ちなみに頭からベルトを通してもいいし,足元から引き上げて装着してもよいです。

 

関連商品の紹介

フリップベルトは,関連商品で便利なものや類似商品もお手頃価格で出ていますので,ここでいくつか紹介してみたいと思います。

専用のウォーターボトル

フリップベルト専用のウォーターボトル

2サイズ展開があり,片方は170ml,もう一方は310ml入るものです。

値段は容量の差ほどには開かないので,310mlで大丈夫なように思います(170mlの2個持ちをすすめる人もいます)。

【楽天】フリップベルト専用ボトル

ジッパー付きのフリップベルト

先述しましたが,持ち物を落とすことをより確実に防ぐためにはzipper付のものもあります。

こちらもアメリカでは300件以上の評価があり,評価も 4.5/5.0 と非常に高いです。

【楽天】フリップベルト ジッパー

ATiCの類似品

ATiCのウエストポーチ

フリップベルトの類似品に,Amazon や楽天で売られている ATiC社のウエストポーチがあります。見た目はほぼ同じようですが,素材がライカ布製(?)などとなっています。

ライカ社?カメラのメーカーですよね。

こんな素材は知りません。おそらくこれはライクラ(スパンデックス)と書くべきところなのかと思います。

こういう間違いをするのは中国製品に多いです。

とはいえ不良品が届いたときの対応が早ければ,製造国はさほど問題にはなりません。

このお店は30日間の無料交換保証が付いているところがいいですね。

値段も本家の1/3~1/4程度なのですが,素材の点でフリップベルトとは異なりますし,2度縫いはしてないでしょうし,3M製のロゴでもないでしょう。

しかし,値段が値段だけに試してもいいかなと思います。

【楽天】ATiC ウエストポーチ

 

まとめ

最後に今回紹介したフリップベルトの要点だけまとめておきます!

  • ランニングのとき揺れが気になるランナーに最適
  • 多用途に使えるポーチ
  • 製造元はmade in USA
  • 購入する際,サイズには気を付けたい
  • 返品のことを考えるとAmazonがおすすめ
  • いざという時のためにジップロックは用意しておきたい

気になった方は是非購入してみてください↓↓

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