アーロンチェアのレビュー!到着時の様子と良かった点

今回はデスクワークの頼れる相棒「アーロンチェア リマスタード」についてレビューの方,してみたいと思います。

高級チェアに座ることで大きく作業効率は上がりますし,私が驚いたのは熱で体調を崩したときのことで,横になっているよりアーロンチェアに座っている方が楽でした

デスクワークに多くの時間を費やされる方は,是非ご一読ください!

アーロンチェア リマスタードの詳細

アーロンチェアのある仕事部屋

1994年にハーマンミラー社がアーロンチェアを発売してから20年以上が経ちましたが,ついにこのたび「リマスタード」という新型が発売になりました。

新しく加わった機能として「改良されたチルトメカニズム・ポスチャーフィットSLの搭載・8Zペリクルサスペンション」が挙げられますが,これだけ聞いてもわかりませんよね。

詳細は後述しますが,ひとまず,これまでにない性能が実装されたとお考えください。

なお,高級チェアらしく,椅子のサイズや素材によるバリエーションが豊富です。

サイズはスモール(A:女性),ミディアム(B:普通の体格),ラージ(C:大柄な方)の3種類がありますし,素材はフレームだけでも以下の3種類から選べるようになっています↓↓

アーロンチェアリマスタードのデザインの違い

  • グラファイト:最も濃いカラー(真っ黒ではない黒)
  • カーボン:ニュートラルなカラー(濃い目のグレー)
  • ミネラル:淡いカラー(白っぽい灰色)

値はやや張りますが,ベース部分においてはアルミ光沢の仕様も選択でき,YouTuberのヒカキンさんの家にも置いてありました。

他にもレコーディングスタジオで並んでいる動画を目にしたこともありますが,確かにレコーディングやミキシングは座りっぱなしで作業するものです。

旧型のものが置いてあるところも多いのですが,いずれにせよアーロンチェアは特徴的な形をしていてすぐにわかります。

是非みなさんも周りに使っている人がいないか探してみてください!

次章では私が購入したものについて,搬入から設置までの様子をレビューしてみましょう。

 

アーロンチェアの購入から到着まで

アーロンチェアの梱包

ハーマンミラー社の段ボールの中には,アーロンチェアが完成品の形で入っています

安いチェアだと自分で組み立てるものも多いですが,出荷前の細かいチェックは完成品の形でなければできませんからね。

このくらいのサイズで届くのは仕方ないですし,もちろん組み立てずに済むのが楽です。

送られてきた段ボールのサイズ詳細は,縦横が70cm前後で縦が100cmといったところで,家の扉の幅にピッタリでした。

2階に持っていきたいのですが,このままだと階段幅ギリギリなので,玄関のところで開梱することにしましょう↓↓

段ボールから出てきたアーロンチェア

持ち手のテープを切るとすぐに中身がお目見えとなりますが,傷がつかないよう必要十分な配慮がされているように感じました。

私が購入したカラーはグラファイトです↓↓

グラファイトカラーのアーロンチェア リマスタード

ややグレーがかかった重みのない黒で,圧迫感はありませんし,見た目から明らかに良いイスだということが伝わってきます。

この状態で2階に運びましたが,重さ25kg程度の割に意外と簡単に持ち上げられました(30代男性の感想です)。

腕置きの部分はプニプニしていて気持ちが良いですし,初めて座った時は「え,何この柔らかさ!」と誰もが驚くであろう座り心地でしたね。

今でも外出先から帰ってきてこの椅子に座るたびに,「あー,これが本来の椅子が持つ座り心地なのだよ」と思います。

デメリットは,本物を知ってしまったがゆえに他の椅子のダメさ加減がわかってしまうことでしょうか。

調整の仕方については,以下の公式動画で確認してください。

椅子の高さやアームや背もたれの調節など,快適に座るためのガイドです↓↓

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数多くの部分が自分の好きなように調節できることも,良い椅子であるための必要条件だと思います。

 

アーロンチェアを買って良かったところ

イイねを表す手

以下は,一年以上このアーロンチェアに座ってみての感想です。

座り心地が快適

以前はメッシュチェアで違うメーカーのもの(それでも数万円しましたが)を使っていましたが,長時間座っていると座面の圧迫からか,太ももが痛くなってきてしまい困った経験がありました。

その時はさらにクッションを買う羽目になり,たとえ購入前に試用していたとしても,こればかりはわかりませんでした。

靴を買う時も思いますが,長時間使ってみないことにはわからないことって結構あるのではないでしょうか。

しかし,このアーロンチェアは「8Zペリクル」という機能によって座面と背面が8つのゾーンに分けられて設計されており,それぞれのゾーンが異なる張力を持っているのが特徴です。

身体を支えるゾーンはしっかりと,それでいて体が触れるだけの部分はやわらかく調整されているので,座った時に快適だと感じる仕組みとなります。

座ったときには包み込まれる感覚がありますし,もちろん痛さは身体のどこにも感じません!

前の椅子では,メッシュの冷たさも気になっていました。

冬はやたらとヒンヤリするんですよね。

しかしアーロンチェアのメッシュは良質なものなのでしょう。

熱と湿気がこもらないため夏場に蒸れないのはもちろん,心配していた冬場においても,1枚何か履いていれば座面が冷たすぎるなんてことはありませんでした。

微調整が可能

先の動画でも軽くみましたが,リクライニングの角度や強度,さらには骨盤のサポートや腕置きの高さから角度まで,とにかく多くの部分で微調整が可能です。

アーロンチェアのリマスタードではチルト機能がより精密になり,普段前傾姿勢に設定していても,少し体を起こすだけで滑らかに背もたれと座面が追従してきてくれます。

これにより,同じ姿勢が続くことによって血流が妨げられる(エコノミー症候群的な)ことが起こりにくくなっているのが一つ特徴です。

これが「腰痛持ちの方にも優しい」という評判につながるのでしょう。

座りながら簡単に調節できるので,その日の気分や状態に合わせてパッと変えることもできます。

「多機能になると壊れやすい」というのが自分の信条ではありますが,アーロンチェアはパーツの1つ1つがしっかりとしており,ガシガシ動かしても問題ありません。

それでいて12年保証も付いていますし,壊れたパーツのみを購入したり,さらには店に持ち込んでオーバーホールして摩耗した部分だけ交換するなんていうことまでできてしまうのは驚きでした。

 

まとめ

アーロンチェアのアームレスト

以上がアーロンチェア リマスタードのレビューでした。

1年ちょっとしか使った感想ではありましたが,この椅子が普通のものとは一線を画していることは伝わったのではないでしょうか。

上の写真は,購入店のおまけでもらった「革製のアームカバー」を付けたものですが,簡単に高級感をアップできました。

サードパーティー製にはなりますが,こういったオプション品も探すと存在することが,アーロンチェアの有名さを物語っています。

このチェアは私が購入したものの中で,最も気に入ったものの1つになったのは言うまでもありません

見た目が良いのはもちろん,意外と軽くて扱いやすく,かといって簡単に動いてしまう1万円程度の椅子とは違いますし,明らかにデスクワークのパフォーマンスは向上しました。

これから死ぬまで何回椅子を買うことになるかはわかりませんが,ずっとアーロンチェアで行きたいですね。

自宅でかなりの時間を椅子に座って過ごされる方はもちろん,座っただけで幸せな気持ちになれる感覚を体験したい方は是非,この新しいアーロンチェア リマスタードを購入していただきたいと思います!

なお,私が購入したのは「THE CHAIR SHOP」のものです↓↓

発送や対応も良く,先述した本革のアームカバーももらえましたし(8千円相当),個人的にはチェアの引き取りサービスがあったのが嬉しかったですね↓↓

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評価が高い優良店ですし,私が購入したときよりもレビュー件数もだいぶ増えていますね。

素晴らしいチェアを送っていただきありがとうございました。

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